2005/12/29 KING KONGを見ました。
3時間充分楽しめます。感動大作ということではないけど、エンターテイメント映画としては、間違いなく良い出来です。
ピーター・ジャクソン監督は、映像、動きがわかってるね。
ディズニーアニメの「ターザン」よりアクティブなジャングルでの疾走。つる(?)でのぶらさがりアクション。
ジュラシックパークよりも、ゴジラよりも、迫力満点のティラノサウルス3頭との格闘戦。
ナオミ・ワッツ演じるアン・ダロウが良いです。頭初に描かれたコメディエンヌとしての動きが後で効いているし、芯の強さ、潔さが表れているし、ジャック・ブラック演じる映画監督が目をつけたときに挙げた要素そのままが「良い」です。
映画監督役のジャック・ブラック(漫画、アニメのブラックジャックと間違えないでね)も良いです。テネイシャス・Dとしてのジャック・ブラックのマッド感はあるけど、ブラック感。おバカ感。下世話感は無い。いい味だしてる。
「美しい」と思ったら、胸を軽くたたこう。なぜかは、映画を見てね...。
「KONGも」と思ったら、何年か前に読んだ「我、美を知れり」という話を思い出しました。話の流れ的には関係ないですが。(SF。確かこんなタイトルだったような気がするが違う可能性も高い。内容はその題目がそのまま鍵になっています。小松左京さんの作品だったような気がする。別宅の本を探さないとわからない。ごめんなさい。)
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ピーター・ジャクソン監督は、パペット・アニメーションの映画のKING KONGが映画作りを志すベースになっているとのことですが、私にとっては、キングコングといえば、アニメーションのキングコング。というよも、その主題歌のほうが、赤ちゃんから幼児になるときに脳にインプリンティングされてます。映像はうろ覚えで途切れ途切れでしか思い浮かばないのですが、歌のほうは、かなりはっきり覚えています。出だしの「ウッホ、ウホウホ、ウッホッホ~。ウッホ、ウホウホ、ウッホッホ~。」が幼児の感性の「ツボ」にピッタリ嵌まったのでしょう。
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ウッホ、ウホウホ、ウッホッホ~。
ウッホ、ウホウホ、ウッホッホ~。
大きな山もひとまたぎ、キングコングがやってくる。
怖くなんかないんだよ~。キングコングは友達さ。
嵐も○○○も恐竜も、キングコングにゃかなわない。
闘えキングコング、世界の王者。
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私の記憶の中では、上記の「キングコング」の歌が、私の人生の中で最も初期に覚えた(?)歌のひとつです。ほかには「バンビ」の歌などを。「バンビ」の歌は子供心に好きではなかった(かわいい、弱っちい、なよなよした感じが嫌だった。かわいいと言われることが嫌だった。判断基準が強い弱いじゃないものも強い弱いで判断していたり、色を男の子の色、女の子の色と分けていたり、価値基準がめちゃくちゃだったなぁ。)が、キングコングの歌は好きでした。本当に幼児だったので歌詞は「絶対にこれだ」と断言はできないのですが、確かこんな感じです。1番か2番か忘れましたが「大きな山もひとまたぎ」の部分が「頭を雲の上に出し」と始まるのも覚えていますが続きは...、残念。歌詞の中の○○○のところは、覚えてないので誰か教えて。
「教えて」と書きながらも、Yahooで「キングコング アニメ 歌」で調べてみると、昭和40年生まれの人のページがあって、そこでは、○○○は、「地震」のようです。ただ、公式の資料ではないので(ちょっとあたってみただけなので)正解かどうかわかりません。だって、そのページ内で、歌詞の内容は人によって微妙にバラバラなんですから。恐竜でなくて怪獣だったり。どっちが正しいの?
キングコングがプリントされた服がお気に入りだった。
内容がKING KONGの映画から離れていく。
今年のお正月映画の一押しは、これですね。
隣のおじいさん、いびきを掻いて寝るんじゃない。
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